高野山のうつろう季節に姿を変える庭を眺めながら、こころ磨く旅をお愉しみください。
保元元年(1156年)の再興以来、法燈は850年にわたって伝わっています。多くのお地蔵さまや、本堂に祀られる無数の灯篭が見どころです。
長い歴史を感じる襖や、飴色の畳。
慌ただしい日常を離れ心安らぐひと時を。
高野山のうつろう季節に姿を変える庭を眺めながら、こころ磨く旅をお愉しみください。
常喜院は、高野山の中心、総本山金剛峯寺すぐそばにございます。
電車でお越しの場合は、南海高野線「極楽橋」駅からケーブルカー、または山内バスが便利です。
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