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過ごし方Stay at temple

15:00~17:30
常喜院にご到着

ようこそ高野山常喜院にお参りくださいました。
寺院内とお部屋をご案内いたします。
ご夕食までご自由にお過ごしください。高野山内の各寺院を参拝したり、常喜院内を巡ったり、高野山に脈々と流れる弘法大師様の息吹を感じていただけましたら幸いです。

【常喜院から】
・総本山金剛峯寺まで徒歩約1分
・壇上伽藍・根本大塔まで徒歩約5分
・奥の院の入り口まで徒歩約20分
・奥の院の一番奥にある弘法大師様の御廟まで徒歩約40分

16:30~22:00(4-11月)、16:30~21:30(12-3月)
大浴場をご利用いただけます

高野山常喜院では大浴場をご利用いただけます。

※大浴場は一部山水を使用しています。天候の影響で水が濁ることがございます。
身体には害はありませんが飲用は御遠慮下さい。

17:30~18:00
ご夕食をお部屋にお持ちいたします

お食事は精進料理です。お肉・お魚・卵・乳製品は一切含まれておりません。
海草、きのこ、ごま、グルテンなど、アレルギーがある方は寺務所まで事前にお知らせください。
また、2日前までにアレルギーについてのご連絡をいただけましたら他のお料理に変更いたしますのでお申しつけください。

22:00
閉門

山門が閉じられます。翌朝5:30の開門まで夜間の外出は出来ません。

5:30~9:00
シャワー室をご利用いただけます(夏季のみ)

※大浴場は朝はご利用いただけません。大浴場とは別にございますシャワー室のみご利用可能です。 

6:00~6:45朝の勤行

毎朝、ご本堂にて朝の勤行を行います。常喜院に宿泊されていらっしゃるお客様はどなたでもご参拝可能です。

※事前予約は必要ありません。
※冬季は暖かい服装でお越し下さい。
※浴衣でのご参拝はご遠慮ください。
※朝の勤行中に撮影はご遠慮下さい。撮影はお勤めの始まる前、後にお願いいたします。

7:30
ご朝食

おはようございます。常喜院に宿泊されているお客様皆様ご一緒に、大広間でご朝食を召し上がっていただきます。一粒の米にも万人の力がこもっています。一滴の水にも天地の恵みがこもっています。有難く頂きましょう。

10:00
チェックアウト

チェックアウト後でもお車やお荷物をお預かりいたします。お気軽にお申し付けください。

朝の勤行Morning Ceremony

毎朝、ご本堂にて朝の勤行を行っております。
宿泊のお客様はどなたでもご参加頂くことができます。

勤行次第

1.前讃(ぜんさん)

「讃(さん)」とは、宗教音楽「声明(しょうみょう)」で、メロディの付いたお経です。特定の仏様を讃える讃歌をお唱えします。


2.般若理趣経(はんにゃりしゅきょう)

般若理趣経とは、真言宗の最も根本となる所依の経典で、金剛頂経の一部。全17段。


3.後讃(ごさん)
前讃と同様


4.回向文(えこうもん)

勤行の功徳(ご利益)が皆さまに行き届きますように唱えます。

注:
「回向(えこう)」とは、水をはった器のふち(回り)をたたくと水が回り、戻ってくるごとく
勤行の功徳が回り回って皆様に行き届きますように、という意味がございます。


5.真言(しんごん)

真言とは、「真言陀羅尼(しんごんだらに)」または「タントラ(Tantra)」の意味。
地蔵菩薩様、不動明王様など、特定の仏様のお名前を「帰依します」という意味を込めて唱えます。

写経Sutra Copying

般若心経は数多くの仏教のお経のなかで、多くの人々に親しまれ、心の糧となってきたお経でございます。尊い仏心を説いていますから「心経」という経題がついています。文字はわずか262文字の短いお経ですが、般若心経には仏教の神髄が要約されて盛り込められています。弘法大師様は、一心に心経を写経し、これをお唱えすることによって、大日、釈迦、般若、文殊、普賢の諸仏、諸菩薩が私たちの前に現れてお救い下さるという、まことに有り難いお経であるとお説きになっています。

科学が発達し、社会の進展はめざましいものがありますが、私たちの悩みや苦しみは以前にも、増してきていると思います。心を込めてお写経し信仰生活を行い聖行に生きることをお勧めいたします。

料金:200円(写経のご奉納希望の場合、奉納料は1,000円です。)

精進料理Shojin Cuisine

高野山の宿坊でお出しするお食事は厳しい修行中の僧侶の命をつなぐ「精進料理」が元になっています。「五法、五味、五色」を大切にし、旬の素材を使い心を尽くして調理し、その滋味を有難く頂く素朴な料理です。

五法(調理方法):生、煮る、焼く、揚げる、蒸す
五味:甘味、塩味、酸味、辛味、苦味
五色:白、黒、赤、黄、青(緑)

一粒の米にも万人の力がこもっています。
一滴の水にも天地の恵みがこもっています。
有難く頂きましょう。

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